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昭和五十年代、〇学生を対象に市の保健所で行われた「発育検査」。
それは〇学生を全裸にして、発育状態を調べる公的な検査であった……

               
     一

「綾金の生徒さん? じゃあ二人共ここで脱いで裸になり、衣服をこの籠に入れておいてください」
「え、裸!?」
「男の子も、女の子も今日は一日中全裸になるけど、検査だから我慢してくださいね」
 幼馴染かつ、いとこの斎藤綾音(さいとうあやね)は、綾金〇学〇年生代表として市の保健所にいる。
 本日市の学校別、「発育検査審査会」の為に俺達はジャージ姿でやってきた。
 さすがに、十一月になったので病院の様な保健所内には、石油ストブが焚かれていて暖かい。
 彩音は、小声でぶつぶつ文句を言い始めた。もちろん、顔は真っ赤だ。
「下着も脱ぐんですかぁ?」と聞くと、市保健所職員は頷く。
「ちょっと涼ちゃん、あたし聞いてないよ? 裸ってなんかの冗談? あはは」
「普通笑うか? 親のはんこが必要だった『検査承諾書』のプリントに『裸になる』って書いてあったろう?」
「えー!? でもまさか、ここまで脱ぐなんて……!」
「でも、一応俺達、学校の代表だし」
 小さい頃から俺は、隣同士で仲がいいと言うより彩音の兄貴分だった。説得しつつも彼女の裸が見られる、チャンスにドキドキが止まらなかった。
 せいぜい、下着姿を見られればラッキーだと考えていた程度だったので、なおさらだ。
 小さい頃からいとこ同士で家がとなりということもあって、駄菓子屋で遊んだり、釣りをした仲だった。
 が、最近彩音はなんとなく体が大人びてきていることに少しどきどきしたりする。
 ただ短いだけのショートも、最近は肩まで伸ばし始めていて少し女っぽくはなってきたけど。
 彩音はバスケ部らしくショートカットで、性格は天真爛漫。
(今にして思うと、少し天然ボケでもある)
 だからこそ、綾金〇の健康優良児に選抜された訳であるが。
「そっか。健康優良児の検査って裸になるんだぁ……まいったよねえ」
 彼女にしては笑顔を見せつつも、めずらしく戸惑っている。
「ねえ、ねえ、涼ちゃん? 涼ちゃん? 〇学生以来かな? 昔お風呂に入った時さあ、涼ちゃんのおちんちん丸見えだったよね? あはは」
「うわあ、さ、先に脱ぐか? ち、ちょっと彩音!」
 彩音は、けらけら笑いながらジャージを脱いでいく。
 ホックを外さずにブラジャーを一気にあげて、丸い乳房をいきなり露わにした。
 そしてブラジャーを外すと、外側に向けて幼くも大きな曲線を描いたおっぱいが「ぷるん」と飛び出す。
 〇学〇年にしては、大きめのおっぱいを、目の前で見てしまう衝撃! 

 もちろん俺も急いで脱いでいったが、アルミフレームのメガネに、白衣姿の先生からとんでもない事を言われる。先生の年は三十代前半くらいだろう。
「二人とも、パンツも脱いでください。そろそろ君達の番だから急いで!」
「ぱ、パンツも?」
「ほら、急いで!」
 彩音は、ぺろっと舌を出しつつ俺にうなずいた。恥ずかしながらも、けらけら笑う度胸はさすがである。
 いや、逆か? 
 つまりまだ彩音の頭の中は子供なんだ。
 まるで、状況を理解していない!
「彩音! 一緒にパンツを下ろそう! し、しょうがない!」
「う、うん、分かった、涼ちゃん!」
 お互いもじもじしながらも「せーの」という声と共に、パンツを下ろした。
 僕の、おちんちんは丸見えだし、もちろん彩音の割れ目や陰毛も丸見え。
 シャツ、短パン、パンツ、シューズ、ソックス何一つ身に着けていない、全裸姿だ。
 彩音の肩や、背中についているブラの後がなまめかしい。
 幼馴染である彩音のヌードがこんな形で見れた事に、思わず神に感謝してしまう。
 やばいよ! 見た目は子供みたいな、綾音が、こんなに成長した大人の体だったなんて!
 ぷりぷりした、丸いおっぱいに目がいく。
 とんがった、ピンクの乳首の先まで丸見えだ。
 もちろん、ぶらぶらしたチンチンを彩音はちらちら見つめる。


 俺達は医者の先生に案内されながら、一階から全裸で保健所の廊下を移動して、大きい検査室に入室した。
 廊下には外部の人間に見えない様に暗幕が張られている。
 途中、同じく全裸の男子と女子が歩いてきた事に衝撃を受けた。
 他校の代表だろうか?
 なんと、なんと女子は泣いて歩いているのだ……
 そして男子の、ちんちんは腫れあがっていた……


     二

 
「お待たせしました。綾金〇学の生徒さん、こちらにどうぞ」
 臨時に設けられたらしき検査室には、医者や教育委員などの審査官が数名程、椅子に腰を下ろしていた。
 外には「昭和五十年度、発育検査審査会会場」と書かれた、案内の黒板があったので、検査室の場所は直ぐに分かった。
 なんだよ? じろじろ人の裸を見て……
 なんとなく教育委員達の視線は、彩音の裸体に注がれている?
 俺と彩音は、何枚か写真を撮られたあとに、この審査官達の前で直立不動の姿勢のまま質問を受けた。
 しかも全裸で。
 彩音は全裸ながら、はきはきと答える。
「学校は楽しい?」
「はい!」
「部活は?」
「バスケ部です!」
「斎藤涼くんも、斎藤彩音くんと同じ○○歳……? 同姓なんだね?」
「はい! いとこ同士です!」
 質問内容は学校生活や部活に関する事だったので、割と安心して答えられた。
「ああ、いとこ同士なんだ。運動きちんとしている?」
「はい!」
「ははっ、元気がいいねえ! 綾金〇さんの生徒は」
 もちろん、その質問を受けている最〇は姿勢をお互い正したままだ。
 どうも、この態度自体も評価につながるらしい。
 だが、後半から質問内容が性的な事に変わっていった。
「斎藤……彩音さん? ブラジャーをつけたのはいつ?」
 初めて、彩音は戸惑いをみせた。
「あれ? いつだったっけ? 涼ちゃん?」
「俺に聞くな!」
 彼女はポンと、手を叩いて答えた。
「〇学に入った頃です!」
「じゃあ、綾音さんはいつから陰毛が生えていたかな?」
「それは……
 彩音は、思わず声をつまらせた。
「いつ?」 
 審査員のペンが動く。そのペンの音が圧迫する。
「〇学に上がる前……〇学〇年生からです」
「涼くんは? 」
「は、はい〇学〇年生位の頃だったと思います」
 そ、そうだったのか。
 彩音は、○○から陰毛が……
 お互い、何か気まずい雰囲気になる。
「涼君が、初めてオナニーをした時期は?」
 そんな事まで、聞いてくるのか?
「あの、そんな」
 教育委員の人が、突然大声で怒鳴りつける。
「質問に答えて!」
「し、○○です」
 じゃあ、彩音さんは? 
 その質問の前に、彩音は声を震わせながら「どうしよう」と呟いた後、小声で答える。
「○○の頃からです」
 何!? 俺より早い!
「自分で何回位するの?」
「に、二回位です……
 彩音の声が、次第に小さくなってくる。そんな質問はさすがに辛いだろう。
 だが僕まで、情けない事に興奮してくる。
「涼くんは、手でオナニーするの?」
「は、はい」
「では、斎藤彩音さんとは、いとこ同士だそうだけど。彼女の裸を見てどう思いましたか?」
 そんなこと答えられるか! 
 だけど、あの彩音が頑張って答えたんだ。
 俺も答えない訳にはいかない。
「それは……
 白衣を着た先生は僕に対して、凄く優しい笑顔を見せました。
「はずかしがらないで。公的な医療検査なんだから、素直に答えて」
「彩音のおっぱいが、こんなに膨らんでいたかと驚きました。子供だと思っていたら、体は大人だったんだ……と」
 ふと、彩音から、「ぷっ!」と笑い声が聞こえてきた。
 普通笑えるか? なんて奴だ。
 だが、彩音がまだ無邪気な事を知り、少し気が楽になる。
「涼君は、彩音さんのどこに目が行く?」
 おい、なんで俺だけ「君」で、彩音は「さん」なんだよ?
 彩音の方が、大人という意味か?
「は、はい。丸いおっぱいです」
「そうだよね。〇学生は、やっぱり同級生の胸の成長が気になるよね」
 別の教育委員から、彩音に質問が飛ぶ。
「彼のおちんちんをどう思った?」
「はい! お、大きくて! 太くて! すごくぶらぶらしっかり生えています! 本当に大きいですよね!? あたし、びっくり仰天です!」
 このボケがぁあああ!
 なんでこいつは、こんな逆境でへらへらしているんだ?
 会場は彩音の変な返答のせいで、笑いに包まれた。
「彩音さん? ジャンプして、おっぱいを揺らしてみて」
「は、はい!」
 彩音は「よいしょ、よいしょ」と言いながら、真面目にジャンプを何度も始めました。
 お前なあ……どこまで子供なんだよ……。素直過ぎるぞ!
 体は成長中なんだから!
 でも、凄い……僕の横で、彩音の白くて丸いおっぱいが波打って揺れている。
 教育委員も医者の先生も、しばらく揺れるおっぱいを凝視して観察。
 俺は教育委員の股間が張っているのを、見逃さなかった。

   三

 そして、お医者さんが俺の所までやってきた。
「はい、涼君のおちんちんを見せて」
 俺は半泣きになる。
 なんと僕のちんちんに、鉄製の医療用定規を当てて来たのだ。
「あれ? 勃起していないね? 緊張しちゃったのかな?」
「すいません」
「いいんだけど、これじゃ君の学校が最下位になっちゃうよ? 彩音さん、彼の目の前で、おっぱいを見せながらジャンプしてもらえる?」
「え、でも」
「涼君の為だ。頑張って!」
 彩音も、俺を心配してくれたのだろう。わざとおっぱいを揺らしながらジャンプを始めた。
 その途端、教育委員達の間から歓声があがる。
「おお〇学生とはいえ、綺麗に弾むねえ!」
「これは、これは」
「いいですねえ」
 こんな酷い教育委員の声を無視して、けなげに何度もおっぱいを揺らしながらジャンプしてくれた。
 小さな桃色の乳首を見た途端、ちんちんは上向き出す。
 今まで衝撃のせいで全然立たなかったけど、股間が一気に熱くなる!
 彩音ははずかしながらも、しっかり俺のちんちんを眺めているのだ。
 うわあああああ!
 駄目だ。とうとう、彩音の裸で勃起した!
 それも、腹にくっつきそうな位見事に。
 教育委員達は、「おお! 大きいねえ!」とざわめく。
「凄いね! 涼ちゃん……うわー」
 初めて彩音は、口元に手を抑えました。そうだよな……こんなの見たら動揺するよな、普通。
 一瞬丸いおっぱいを隠そうとする。やっぱり、彩音は女の子なんだと感じた。
「よし、今根元から測定するから」
 勃起したショックと、彩音の視線に耐えられずうっすらと涙を浮かべる。
OK。立派に立つんだねえ」
 駄目だ。もうどんな顔して、明日から彩音と会話をすればいいんだ?
 こんな姿を、彩音だけには見られたくなかった。
 俺と、彩音の間に妙な緊張感が出てきてしまう。

 学校で行われた体力検査で、俺と彩音は結構成績が良かった。
 だからこそ、ここに来た訳であるけど。
 最初に、裸になるという誓約書を書かされて不思議に思ったが、一体こんな検査になんの意味があるのだろう?
 それから、息もつかせぬまま尿検査にうつる。
 さすがに尿を採取する場所として、トイレという空間が与えられた。
 紙コップを持ってトイレに行くと、別室で発育検査を終えたと思われる男子が小便器でオナニー中だった。
 そして、低いあえぎ声と共に便器に射精した。
「すんません、どいてください!」
 更に他校の男子がトイレに飛び込んでくると、激しくちんちんをこすりつつ俺に詫びてくる。
「本当にすいません。僕、検査に我慢できなくて。割れ目が、丸見えでかわいくて……もう」
「ああ、続けていいよ。俺も、同級生のヌードを見たせいで、似た感じだし」
(お、俺もオナニーしてえ!)
 だが、さすがに尿検査前にオナニーする訳にもいかない。
 それに、ここでしてしまったら、多分ちんちんはしおれて逆に彩音にばればれになるだろう。
 仕方なく、尿を紙コップに入れる。
 そして、検査室に戻った後になんと彩音と見せあいっこして、色の確認をさせられた。

 彩音のおしっこの色は、少し黄色だった。


     四


 それから身長や体重などの測定が終わると、先生は聴診器を取り出した。
 一通り、俺の胸に聴診器が当てられる。
「異常なし! さすが健康優良児だね、大したもんだ。さて、じゃあ彩音さんも検査するかな」
「はい!」
 相変わらず、椅子に座りながらもはきはき受け答えする彩音。
 どちらかというと、見ている俺の方がはらはらする。
 彩音の胸に、先生は深呼吸を終えると聴診器を当てた。
 何度か、聴診器を別の胸の場所に当てて、位置をずらしつつ先生はうなずく。

 一応〇学生の俺から見ても、完璧な医療行為に思えた。
「彩音さん? しこりの検査をしますね。はい、手をばんざいして」
「え? は、はい!」
 しこり? 
 医師は彩音のおっぱいを下の方から持ち上がると、弾力のある胸をなんどもぷるんぷるんと、弾ませる。
 そして、小さな桃色の乳首が先生の手の動きに合わせて、円形から楕円形に形を変えていく。
 彩音のおっぱいが、かわいい……すげえ柔らかそう。
 思わず、股間が勃起してしまう。
 先生は、結構真剣な表情で教育委員達の方にうなずく。
「かわいいねえ」
「うん、綾金〇はなかなか優秀なおっぱいだね」
 とりあえず、検査終了という事か?
 いや、違う。
「じゃあ、乳首を触るけど、何か異変を感じたら声を出してね?」
「は、はい!」
 やばい! 先生は彩音の小さい乳首を指先で摘まむ。
 そして、彩音のかわいい乳首をいじりだした。
「彩音さん? 顔が赤いけど痛い?」
「違います……
「どう? 何か感じる?」
「え? あ、あの…………ぃゃ……
「ちゃんと、答えてね? ああ、バンザイの姿勢はそのままで! 胸を隠そうとしないで!」
「え、えっと……あっ、やっ、やっ!」
「大丈夫、気持ちいいならそれでOKだから。別に恥ずかしくなんかないんだよ?」
 更に先生は、指を震わせながら彩音の乳首をこりこりいじり続ける。
……先生………………
 次第に彩音は「はあ、はあ」と息を切らせながら、俯いてしまう。
「うん、君は正常な様だね。気持ちいい?」
 彩音はこくりと頷きました。
 そうすると、教育委員は真面目な表情でペンを走らせた。


     五

「じゃあ、泌尿器の検査に移ろう。一応発育検査にはね? 膣内射精障害がないかどうかを調べる必要があるんだ」
「なんです? それ?」
「僕はきちんと説明するけど、要するに君達がセックス出来る体かどうか、医療的に確認しなくてはならない。つまりほら、彩音さんも、涼君も子供がきちんと作れる体かどうか調べるって事」
「セックス!?」
 俺と彩音は、互いに無言になる。
 先生はカルテの様なものに、筆記体で記入しながら説明する。
「性行為障害、射精障害がないかどうか調べるけど、あくまで医療行為だから安心して。いいね?」
 彩音はきょとんとしていたが、俺にはなんとなく意味が分かった。
 俺にここで射精しろっていう事かよ。でも彩音には……
「あの、性行為障害ってどういう意味ですか?」
「赤ちゃんが産める体かどうかの検査だよ、はい、涼くんは座りながらこのビーカーに射精して。彩音さんは僕が検査することになります」
 さすがに、彩音も自分がここでなにをされるか理解した様だ。
「涼ちゃん? どうしよう?」
 助けを求める彩音の表情が、胸に突き刺さる。やめたい。
 だが、俺達は学校の代表でここに来ているんだ。
「いい? 彩音さん? 涼君の最大勃起時における射精は、凄くこの検査で必要なんだ。だから、協力しようね?」
「協力ってなんです?」
 要するに彩音の検査光景をオカズに、俺にオナニーをしろという事か。
「一応学校の成績にも、関係するかな」
 教育委員の容赦ない声が飛ぶ。
 ……つまり高校進学にまで、今日の成績が影響するということだろう。
 俺達は頷くしかなかった。
 
 容易された診察台の上に、彩音は仰向けになる。
「やっ!」
 先生は彩音の脚を掴むと、大股開きにした。
「はい、彩音さん? 性器を、手で広げてみて?」
「い、嫌! 嫌です! は、はずかしい……
 ようやく意味が分かってきたのか、彩音は今までにない抵抗を始めた。
 それはそうだろう。
 幼い性器を俺もふくめて、幾人かの男達に丸見えになってしまうのだから。
 だが先生は手際よく、小さく可憐な割れ目を測定。そして、彼の指は割れ目を一気に広げる。
「うん、小さくてかわいいね。もう少し頑張って開いてみようね?」
「せ、先生! あたし、こ……怖い……
「うーん、そうすると涼君の点数まで下がるよ? いいの?」
 その言葉を聞き、彩音は抵抗するのを辞めた。
「うん、緊張しないで。じゃあ、彩音ちゃんの膣をテストするね。はい、リラックスして」
「は、はい」
「自分で性器を触れる?」
 彩音は首を振った。
「そうかあ、じゃあ先生がするから」
 先生は更にかわいい、彩音の割れ目を広げると、指を中に入れていく。
「ぁ……やっ……やっ……
 教育委員は、身を乗り出してその様子を眺める。
 そして、先生が指を動かす度に彩音は、体をよじらせた。
 全裸の○○女子が、体をくねらせる姿はまるでセックスの前の前儀だ。
 次第に彩音の口から「はあ、はあ、はあ」と感じ始めている声が漏れた。
 幼い肢体から、あばら骨が浮き上がる。
 お腹は、ぽってりと膨らんでいるけど、身をよじるたびに浮き上がる背骨が青い。
 
 よく見ると先生の股間は、張っている……
 彩音の裸体を検査しつつ、勃起しているんだ……
 もちろん俺も座りながらだけど、ちんちんは爆発寸前まで勃起している。
「涼ちゃん……
 俺は、鬼頭にかぶさった皮をむく。そして、とうとう彩音の青い裸体をオカズに、ちんちんの皮を「シコシコ」としごき始めてしまう。
 ごめんよ、彩音。
 先生は薄い彩音の割れ目を摩りながら、どんどんリズムカルに動かしてしまう。
 彩音は次第に声を出し始めた。
「どう? 気分は?」
「ぁ…………んん…………痛い……です」
「うそ。気持ちいいはずだとおもうけど?」
「ぁ………………ぁ、ぁ、ぁ」
「うん、声は小さいけどきちんと感じているね。感覚は良好っと。じゃあ次は肛門検査にいきますよ?」
 先生は指を彩音の肛門に、入れる。
「こっちも小さい肛門だね? かわいいなあ」
「は……い」
「はい、力をいれて! うん、いい肛門括約筋だ」
 彩音は小さいお尻をぷるぷる震わせています。
「一応性液の分泌もok。大丈夫、きちんと膣から汁も垂れているし、いい赤ちゃんが産めると思うよ? じゃあ、性器検査を続けるね?」
 そう言うと先生は、指を何度も何度も幼い性器に添えて押し続ける。
「ぁ……ぁぁっ……ぁぁぁ、ぁあああ!」
 とうとう、彩音は大声で喘ぎ始めた。
「ああ! あ! あ! 涼ちゃん! 見ないで! もういやだよ! 我慢できないよ!」
 思わず俺は一瞬目をそむける。真っ赤な顔と、涙目の彩音が痛い。
 俺がオナニーする光景を、信じられないと言った表情で見つめているのだ。
 酷い罪悪感。
 極限状態まで腫れあがったちんちんからしこしこと摩る音と、彩音の性器から水気のある音が検査室に響きわたる。
「あぁぁああ!」
「彩音さん? 先生に答えて。どう? 気持ちいい?」
「きもちいいです……先生! ああっ、あ! や! やっ! やっ!ぁぁ、いきそう!」
「オナニーもこんな感じ?」
「ぁぁ! はっ、はい! 先生! 先生! でも、あぁぁ!」
「いいんだよ? 健康ってことなんだから。ほら、涼君も彩音さんのおかげで、射精が上手くいきそうだよ?」
 先生は射精寸前の俺に向かって、彩音の性器に添えた指を動かしながら質問してきた。
「そうかあ、涼君のオナニーもいつもそうするの? いい指の動きだね?」
「あ! は、はい! ぁ! お、俺……
「いいよ、素直に言って。オナニーでどう感じるかも検査対象なんだから」
「き、気持ちいいです! 俺、凄い気持よくて……彩音の裸がエロくって、たまんなくて」
 凄い……彩音のまだ子供だけど、弾力のあるおっぱいがリズムカルに揺れ始めた。ピンク色の乳首が、激しく上下する様がエロい!
 俺はますます、ちんちんを強く握る。
 先生は小声で、僕の耳元で尋ねてきた。
OK。正常、正常。君は、彩音ちゃんのかわいいおっぱいに興奮したんだね?」
「は、はい……!」
「確認だけど。彩音ちゃんとセックスしたい? 彼女、手に吸いつく様な、いいおっぱいだよ?」
「それは……ああっ!」
「きちんと答えて。周りには聞こえていないから」
「し、してみたいです! 」
 その言葉を聞くと、先生はその事を彩音に呟く。
「涼ちゃん……」と言いながら、彩音は俺のちんちんを凝視した。
 そして、恥ずかしそうに目を閉じた。
 やばい、興奮する!
「おっと、もう出そう? 凄い動きだな」
「あ、あ、いっていいですか!? 俺も、もう!」
 彩音の処女膜が傷つかない程度の、指の動き……がエロい。
 その先生の指の動きに合わせて、俺もちんちんを手の中でピストン運動する。
 教育委員は、それを察してビーカーを目の前に置いた。
 そして、発育検査の論評を始めたのだ。
「うん、いい声だなあ。こりゃ男子も、女子も綾金〇が一番いい反応だ」
「綺麗な、ぱいぱいだねえ。健康な生徒さん達ですな」
 先生は一気に指の動きを速めた。
「あ! ……ぁ、ぁ、ぁ、やっ! ぁあぁぁあああ!」
とうとう彩音は大声を上げると体を反らせて、そのまま果ててしまいました。
 先生の指の動きを止めて、彩音が脱力感に浸っている最中、とうとう俺も「あ! ぁ! で、出る!」という声とともにビーカーの中に射精した。
 白濁の液が、ビーカーの中に満ちていく。


     六

 検査後、俺はトイレに向かった。
 彩音は、呆然としながらも用意された更衣室に行ってしまう。
 俺と言えば、とても一回程度の射精に我慢できなかった。
 ジャージに着替えるとトイレに駆け込み、先程の他校の生徒達と同じくオナニーを開始した。
 でないと、ちんちんが張り裂けてしまいそうなくらい、大きくなったままだからだ。
 またしこしこと、彩音の白い真ん丸おっぱいを思い出しながらのオナニーはたまらない。
 そして、あの可憐な桜の様なピンク色の乳輪をまた思い浮かべる。
 性器に添えた指をしばらく動かしていると、さっきの医者がトイレに入ってきた。
「せ、先生! す、すいません! お、俺……
「ああ、検査お疲れ。いいよ涼君、そのままオナニー続けて。そりゃ我慢できないよなあ」
「は、はい」
 俺はホッとして、ちんちんをしごいていると先生は個室に入った。
 そして、声をかけくる。
「ああ、どうも君達が表彰されるそうだよ? おめでとう。凄い二人とも元気だったもんなあ」
「あ、ど、どうも」
 ズボンを下ろす音が聞こえる。
「あっ! あの、先生もトイレにオナニーに来たんですか?」
「違う、違う、おしめを外しにね」
「へ? おしめ?」
「大勢の生徒の検査もしていると、どうしても検査中何度も射精してしまうんだ。育ち盛りの女の子の裸を検査する訳だから。検査中、射精してもいい様におしめをしているわけ。身体検査を担当する医師は、みんなそうしているはずだよ?」
 思わず俺は手を止めた。
「そ、そうなんですか?」
「ああ、特に彩音さんにはまいったな。僕は検査中、二回も出てしまったよ」
 そうか。そうだろうなと思う。
 おむつを交換した先生は、急いでトイレの個室から出てきた。
「邪魔して悪かったね。僕は直ぐに出て行くから、いっぱい出してくれよ。健康な証拠だ」
「は、はあ」
 そして、トイレを出ようとする際、先生は僕にこう言った。
「ちなみに、涼君は童貞だよね?」
「は、はい」
「そうかあ、実は僕も童貞だよ。おっと、急がないと次の発育検査が始まるなあ」
 そう言い残し、先生はトイレから出て行った。
 先生が童貞?
 嘘だろう?
 でも……
 まさか、本当かよ!?
「涼ちゃん! 帰ろうよ! どこいるのぉー!?」
 彩音!? トイレの外から声がしてきた。
 てめえ、あれだけの目に合って全然落ち込んでないのか!? なんでだよ!?
 ふつう、泣き崩れるだろ!?
 しこしこしこしこ……あっ! 駄目だ! 彩音の声を聞いてまた自分の手が勝手に動き出す。
「あっ! あああっ、で、出る! 彩音……あああっ!」
 自分を探す、彩音の声に驚愕しながらも、俺は本日二回目の射精を行った。
 すげえ、量だ……
 彩音の可憐な胸を思い浮かべながら、小便器をどこまでも出てくる大量の精液で濡らした。
 

(注意)この話は創作小説です。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。