2022年02月06日 親友の彼女と気持ちいいこと いつの間にか時は過ぎていた。 卒業旅行先の旅館に戻ると、既に俺の彼女「あやみ」は寝ている様だ。 旅館のシャンプーのせいだろうか? 彼女からはいつもとは違う甘いシャンプーの香りがした。 そういえば最近していなかった……俺は電気を暗くしたままドア