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(あらすじ)吹雪の中、青年芳人は〇学生の少女とセックスをしてしまう。だが、その少女は
……


           
          一


 吹雪の中、ひっそりと明かりが灯った民家を見つけると、青年は倒れこんだ。
 残された最後の力を振り絞ると木扉を叩く。
「大丈夫ですか? しっかりしてください……
 扉が開くと、黒い髪を肩に束ねた少女がいた。彼女は、青年の肩をつかみ家の中に招き入れる。
 今時めずらしい、和装姿である。年は○○歳程度と思われた……途中で学年証のついた、真新しいセーラー服がかけてあったのでそこから判断しただけだが。
 急いで炭火で炉を起こし、急いでお湯を沸かし手や足を温めた。
 少女は青年の手を、柔らかい自分自身の手で揉みながら訊ねる。
「ひどい……本当に、あなたの体は冷え切っています……一体どれほどの時間、山の中を歩いてきたのですか?」
「すいませ……ん。夕方から……山で迷ってしまって……
「ここの山を、あなどってはいけませんよ? ひどい顔色……まずい……このままでは……
少女は、自分の山吹色の帯を急いでほどき始めた。
そして、胸元から小さい胸の膨らみが露わになった。そして少女は襦袢すらも脱ぎ棄て、全裸になる。
 その裸体は、肌が瑞々しく張っていてやはり、幼さを感じずにはいられない。
「いいですか? 今からあなたの体をあたしの体で温めます」
「そんな……
 急いで少女は青年の体に自分の体を密着させる。青年は自分の胸元に、少女の柔らかい膨らみを感じた。だがまだ〇学生なので、少女らしいはかない膨らみであった。
 少女は青年につぶやいた。
「はずかしい……
「すいません……
 しばらく、必死に少女は体を青年の体に密着させる。
 二十分程度そのままでいたが、少女は焦りの表情を浮かべながら青年に語りかけた。
「あなたの体が暖まらない……あたしの体が、小さいからでしょう。このままでは、手足が壊疽しかねません……
「いいんです。俺はもう、ここで死んでもかまいません」
 青年は、僅かに頬に涙を浮かべた。
その涙を見て、少女は何かを決心したようだった。
 そして優しい声で青年にささやいた。
「ごめんなさい……これから、あたしがする事を、許してくださいね?」
 少女の手が、青年の胸元をさする。そして、細くも透き通りそうな白い指が青年の下腹部に伸びた。
 そして、青年の性器を撫で上げる。
「何をするんです?」
 改めて、何枚も重ねた毛布の上から、少女の裸体を見た。朝顔のつぼみの様な青い体であった。
 恥じらいながらも少女の手の動きに、青年の性器が反応する。
「こうでも、しないと暖まらないでしょう? お願いだから死にたいなんて言わないで……
「すいません……
 少女は、手で何度も優しく男性の性器をゆっくりと摩りつつ、体を出来るだけ密着させた。
 なんて、小さい体だろう……青年は少女の優しさと温もりに酔い知れそうになる。
 しかし同時に不思議にもなる。どうして○○歳でこれだけ性的な行為を知っているのだろう、と。
 少女は、白い体全体を何度も青年の体に押し付けて動かす。
 やがて、お椀の様な程良い胸にひっそりと桜色に色づいている乳首が、青年の胸に当たると少女はわずかに声を出した。
「あ…………少し暖まってきましたね……どうですか?」
「は、はい、体から……血が流れているのを感じます……
「よかった…………
 少女は、わずかに額に汗をかいていた。毛布を五枚も重ねながら、体を動かしているのだから仕方がない。
「でも……まだ、あなたの体は冷たい。手と脚もまだ僅かに紫色になっているままですね……どうしようかしら……
 わずかに、少女の表情にあせりの色が見えた。青年は、この少女に対して申し訳ない気分で一杯になる。しかし、下腹部は次第に少女の裸体を見たせいで勃起しつつあるのがわかった。
 青年は少女に、股間が反応してしまった事に対して申し訳ないとあやまった。
「いいのです。あたしが、そうしているのだから……あなたの、お腹が熱くなっているわ……
「はい……
「あまり見ないでくださいね……」と言いながら、少女は自分の下腹部に自分自身の手を当てる。
 青年は一瞬少女が自慰でも始めたのかと思ったが、それは違った。
 もしかして……
 白い指が、何度も動くたびに少女は、あっ、あ……っと、小鳥の様な声を出す。
「こうでも、しないと……あなたの、つまり……お立ちになっているものが痛いでしょうから……
「まさか……俺と交わるつもりですか?」
「はい……これから、あなたと交わろうと思います」
「そんな、あなたはおいくつですか? 無理です」
「〇学〇年生です。でも、あたしの事はお気になさらないでください」
 そういいつつ、少女は顔をそむけつつ青年の体に身を沈めた。
 青年は少女の性器から、暖かみを感じた。そして青年はこう思う……一体この少女は何者なのだろう? まだ幼いのに、男を知っているのか……
「あ……………………暖かいですか? あたし……
「は、はい……でも……申し訳ないです」
「どうかこの事は秘密にしてくださいね? ぁ……
 少女はゆっくりと自らの体に、青年の性器を沈めては出した。その行為はセックスそのものではあったが、これ程体を密着させて動く行為は間違いなく体を温める為のものであっただろう。少女は恥ずかしそうに目を閉じ、歯を食いしばる。
「ぁ…………
 布団の中に、少女の甘い香りが満ちた。次第に青年の額から、汗が噴き出てきた。
 少女は、青年と性交しつつもその額の汗を拭きとる。
「ぁ……っ、あ…………
 呼吸を弾ませつつも、少女は青年の体をどこまでも気遣った。
 青年は、次第に下腹部が熱くなるのを感じた。思わず、激しくこの幼い少女の体を突きたい衝動にすら駆られる。
 しかし、彼は別の言葉を言った。
「すいません……俺の為に……
「あっ…………あの……になったら……言ってくださいね?」
「は?」
「その……あなたの……そ、その……出そうになったら……あッ! あ……
 青年は了解した。おそらく射精の事だろう。
 確かにこの状況で、彼女に対して射精してしまう訳にはいかなかった。
 少女は、首を振って快楽に耐えている様だった。白磁の様な頬が、ピンク色に染まっている。綺麗でかわいらしい……と青年は思った。
「はい……その時は……言いますから……
「ええ……おねがいします…………はぁ、はぁ、よかった……あなたの体が温まってきている……
 次第に少女の息は、さらに弾んできた。なんとなく、動きたそうだった。
 少女は、青年の上に覆いかぶさり慎重に腰を動かしながら訊ねる。
「あの、あたし…………いいですか?」
「どう……されました?」
「あの……あたし…………もう、無理そうです。もう……無理なので…………少し動いてよろしいですか?」
「は、はい……
 つまり、少女自身がそろそろ、いってしまいそうと言う事か。
 青年が了解を取ると少女は、腰の動きを早くし何度も息を弾ませる。
「声を出していいですか? はずかしい……ご迷惑ですか?」
「いいえ。僕は……かまいません」
 少女は、次第に腰の浮き沈ずみ動きを早くした。そして、腰まで届きそうな黒髪を振り乱す。
「ごめんなさい……あたし……ぁ、ぁあぁあぁぁああっ! あ! あっ! あっ! ああっ! いきそう………です……いきそう……あっ! ぁぁぁあぁあぁあ!」
「はい……
「あああっ! ぁ……ごめんなさい……ぁ! 駄目……駄目…………………………ぁ!」
 そして、少女は小鳥の様に震えるとぐったりしてしまった。
 


           二



 翌日青年が目を覚ますと、縁側で少女がダルマストーブの近くで正座している姿が見えた。
 すっきりした青い色無地(着物)に、名古屋帯を着付けている。
 青年は戸惑いながらも、少女に声をかけた。
「あの……
 青年の声に、少女は一瞬嬉しそうな表情をした。が、同時に寂しそうな表情にもなる。
「どうですか? 体調は?」
「はい、もう大丈夫です」
「よかった……後で粥を食べてください」
 美しい少女の姿を見て青年は、思わず恥ずかしさを覚えた。そうか……この〇学生の娘と昨夜SEXしてしまったのだと。
 昨夜のこの少女の裸体も美しかったが、こう日光の下で改めてみると更に可愛らしく見える。そして、顔はいくらか大人びているかもしれない。
 言葉づかいが、まるで大人なのだ。
「あの、助けていただいて……
「あなたのお名前は東雲芳人さんですね? 失礼ですが、濡れた衣服の中にあった免許証を拝見してしまいました」
「ええ、そうです。私は東雲芳人と申します。あなたのお名前は?」
 少女はためらいながらも、自分の名前を答えた。
「あ、浅川すずめと申します」
「浅川? 母の旧姓と同じですね。それに下の名前もすずめといいました」
 少女ははっとした表情になって、青年の枕元にやってきた。
「本当にお母様の旧姓は浅川すずめ?」
「はい」
「あなた、お父様のお名前は?」
「東雲アキトと言いますが……
 美しい少女……すずめは、思わず口元に手をやった。
「そんな……アキト様が……
「どうされました? 父をご存じですか? あの携帯電話を充電したいのですが、電源をお借りできますか?」
「よくわかりません……おそらくこの時代にはないと思います」
「はい?」
 東雲すずめは、今日の朝刊を持ってきた。
 そこには……昭和五十五年と書かれていた。
「え? どういう事ですか?」
「今は昭和五十五年三月九日です……
「平成ではないのですか? え……
「もし、東雲アキト様と私が子供を授かった時、芳人という名前にしようと決めていたのですが……やはり……やはりあなたは……
 青年は頭の中で自然に状況が整理されていくのが分かった。そして、どうにか心を落ち着かせて、少女に答えた。
「ここは、何年後の日本なのですか? つまり……あなたは、僕の母と言いたいのですか!」
 東雲芳人は、少女時代の母を抱いてしまったのだ。
 しかも○○歳の母を。
 
 
           三


 母東雲すずめは、父東雲アキトと名家から駆け落ちしたと、東雲芳人は聞いていた。
 どうも、母浅川すずめは東雲アキトの、愛人少女として東雲家から茶室と住まいを与えられていたらしい……
 しかしアキトは正妻を迎える事になり、そのまま父は十六歳のすずめと駆け落ちした。
 そう東雲芳人は、風のうわさで聞いた。
 その後、息子東雲芳人を生んだ後、母は他界。父は絵を描く細々とした仕事で、なんとか生計を立てていた。
 だから、東雲芳人は東雲すずめを肖像画でしか、母を知らない。
 まるで母は少女の様だ……そう思っていたが、会ってみると確かに絵の通りの容姿だった。
 上品な半卵形の顔に、着物の袖から見える細い手首が愛らしい人形みたいな少女。
 ○○歳の母浅川すずめは、芳人にしがみつき泣き崩れた。
「良かった……私はアキト様と夫婦になれたのですね」
 そうか……と芳人は思う。この時代、母はまだ父の愛人という立場でしかなかったのだ。
 つまり、芳人という存在がすずめにとって、なによりも代えがたい……という事になる。。
 同時に芳人は苦悩した。この時代の父は母に対して既に手をつけていたということだから。
「あなたは……母さんと言う事になるのですが……なんという事だ」
 しまった。芳人はひどい罪悪感を覚えた。何しろあれほど会いたかった母すずめと、SEXしてしまったのだ。
 頭を抱えていると、すずめは優しげに声をかけた。
「いいのです。昨夜は、ああする方法でしかあなたの命を救えませんでした。仕方なかったのです」
「は、はい」
「ああ、あたしにもっとあなたのお顔を、みせてください? これが、私の息子なのですね? よく、ここに来てくれました。ああ……いっぱいあなたと話がしたいです……
 すずめは、息子東雲芳人の手を握り続けた。
 ああ、これが母というものか……芳人は母と会えた事をやはり嬉しく思ったが、しかし一人の少女として、恋愛感情が生まれている事に自分自身どうしようもない気持ちになる。
 
                
 ○○歳の母、浅川すずめは芳人に食事を作ってくれた。
 その食事は、カレーやチャーハン、野菜炒めなどようやく料理を覚え始めの少女が作る献立だったが、それでも芳人には生れて初めての母の味で新鮮だった。
「あの、芳人さんはどうしてここにいらっしゃったの?」
「いえ、山登りに……
 芳人はそう言ってごまかすしかなかった。実は彼は、この山に人生を捨てにやってきたのである。
 なにもかも、人生をめちゃくちゃになってしまったので、せめて母の生れた街で死のうと思ったのだ。

「実は彼は父と母が住んでいたという山の故郷を見てみようと思いまして」
 すずめはそれ以上何も詮索せずに。
「近くの庭から。綺麗な桜が咲いているのが見えます。一緒に見に行きましょう」
 そう言って芳人を庭に案内した。
 芳人は、桜よりも母すずめに見惚れた。
 和服姿で仕草が子供のようであり、しかし表情は大人の様にも見えて可憐だ。
 だが桜の木を見ていると、向こうの方から違う男性の声がしてきた。
「ああ、すずめ? ここにいたんですね? この方が山で遭難されたかたですか? どうです? 体調は?」
 この時代の父アキトだ。母の人生をこの後散々苦しめた男。芳人は、怒りと、嫉妬を隠しつつ答えた。おそらく父アキトの年齢は大学生位だろう。
「はい、おかげさまで」
「そうですか? いやあ、難儀でしたなあ。よろしければ、なんでも言ってください。医者でも呼びましょうか?」
「あの、アキトさま? わずかに手と脚のめぐりが悪い様です。できればお医者様を呼んでいただけると」
「ああ、そうですか、分かりました! 直ぐに手配しましょう!
「いや、しかし……
「ああ、我が家かかりつけの医者だ。もちろん金はかかりませんよ? それまですずめの家で養生なさるとよろしいでしょう」
 ああ、本当にこの時代でも父は善人だな。芳人がそう思っていると、母すずめは芳人を見て頬が赤くなっているのに気づいた。
 ひどい嫉妬心が芳人の中で芽生えた。
 二人は、そのまま軽く世間話をすると父は自分に遠慮して去ろうとした。すずめをそれ程信用しているという事か。
 父アキトがいなくなると、すずめは嬉しそうに頬に涙を流した。
「よかった……あたしにとって初めて家族団欒でした」
 その言葉を聞き、芳人は何か母に申し訳ない気分になった。こんな純真な母に対して、恋愛感情を、父アキトに対して嫉妬心を抱いていた事を恥じる。
 

 その日の夜、はなれで芳人は目を覚ますと、母すずめの茶屋から明かりが見えた。
 芳人が茶室に近づくと、ふと、母すずめの喘ぎ声が耳に入ってくる。

………………さまぁ……ぁ」
 それは、父と母が逢瀬を重ねている声だった。
「す、すずめ……
 何度も茶室から、ぎし、ぎしと軋む音が芳人の耳に入る。まるで火傷しそうな訳のわからない感情が心の中に湧きたつ。
 僅か○○歳の幼いすずめを、愛人扱いしてアキトは抱いているのだ。
 まだ、母は子供じゃないか? そう芳人は思ったが先日自分自身も、母とSEXしてしまった事を思い出した。
「ぁ……あたし痛い……
「まだ、だよ……もっと、我慢して……もっと深く……入るだろう?」
 一体茶室の中でどんなSEXをしているのだろう……
(すずめさん……やめてくれ……かあさん……
 芳人の心の中で、この時代の母すずめと、もう一度SEXをしたいという欲望が生まれつつあった。
 あの可憐な少女を抱きたかった。好きだ、すずめさん……
 どうしてあなたは、あんな男に抱かれなくてはならないのですか?
 この後、あなたはあの男に大変な苦労をさせられるのですよ?
 ふと、障子の隙間から覗くとスズメは、幼い性器にめり込んだアキトの肉棒を必死に耐えていた。
 それはあまりにも太く、○○歳の少女には酷過ぎるSEXでしかない。
………………お願い……やめて……ひりひりして……痛い……痛いです……
「気持ちいいよ、スズメ……ああっ」

 何度も何度もスズメは、幼い体で大学生アキトの肉欲を受け止めた。
 スズメも顔はいくらか大人びているが、まだ体はあどけない子供でしかない。いくらか割れ広がった性器に、鬼頭が残酷に食い込んでいる。
 そして、大人の性器がすずめの性器に何度も何度も潜り込む。
 
「だめ……おにいさま……もう、あたし……
「すずめ……お前のお兄様はお前を愛しているんだ……よ」
「あたしも……にいさま……ぁ、ぁ、ぁ」
 障子から覗いていた芳人は、勃起しつつも耳を疑った。
 にいさま?
 あの二人は……まさか……
 あまりにも、唐突な言葉の前に芳人は茫然とするしかない。
 つまり、俺は近親相姦で生れた子供という事か。 
 子供でしかない、スズメの裸体が次第に桜色に染まっていく。
 スズメはまだ膨らみかけのおっぱいを、恥じらいながら腕で隠そうとする。 
 だが、その幼い乳首をアキトがしゃぶると、恥ずかしそうにまた「おにいさま」と声を上げた。
「にいさま……にいさま……ぁぁ!」
「ああ、出すよ! 出すよ!」
「駄目! お願いです! それだけは、やめてください! にいさま! やめて!」
「好きなんだ! スズメ!」
「いや! いや! ぁぁぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁ! あ!ああぁっぁぁああ! にいさま! 出さないで!」
「スズメ! 妹ならにいさまの言う事を聞け!」
 芳人はたまりかねて、障子を開けた。
 思わず、心より体が先に動いてしまう。
「あんた! 子供相手に……妹相手に何やっているんだ!」
 芳人の姿を見て、アキトは悲鳴を上げて茶室から逃げ出した。


           四

「大丈夫ですか? すずめさん!」
 すずめは幼い、裸体を急いで脱ぎ棄てていた着物で隠す。
「芳人さん……
 そう言いながらすずめは、芳人に抱きついた。そして、頬を涙で満たす。
「こんなお母さんで、嫌になりましたか?」
「い、いいえ……でも……あの人はあなたの、お兄さんなんですか?」
「は……はい。実の兄です」
「そんな……じゃあ、あなたの本名は東雲すずめという名前なんですね?」
「はい……お願い、あたしを嫌いにならないで! みんなあたしが悪いんです! まさか、兄妹から生まれたなんて口が裂けてもあなたに言えません」
 そう言いながらも、白い二つの膨らみが芳人は気になって仕方がない。
 それはあまりにも、子供ながら艶めかしい裸体だった。
 白い弾力のある幼い肢体は、芳人に性的な興奮を増長させる。
 ふと、沈黙が流れた。
「よ、芳人さん……
 すずめはそう言いながら、芳人の股間に目をやった。明らかに、勃起していた。
 すずめの体が、ぴったりと押し付けられた状態ではもはや、芳人の欲望を抑える事が出来なかった。
「あ、あの……すいません……すずめさん。こんな時に」
「い、いえ」
 芳人の目の前に、ふんわりとした〇学生のおっぱいがある。乳輪を中心に健気でおさない膨らみは、桜と白が入り混じった様な、かわいらしいものだった。
「きれいです。すずめさん」
「芳人さん?」
「あなたが……欲しい……
 そう言いつつも芳人はズボンとパンツを荒っぽく下ろすと自分自身の肉棒を、すずめの性器にいきなりあてがった。
 それは芳人にとってはあまりにも美しい、割れ目だった。
 少女のきれいな粘膜のつぼみに、芳人は凶悪な肉棒を押し付ける。
「や、やめて! 芳人さん? 何をしているの?」
 芳人は自分自身が今すずめに対してしている行為が信じられなかった。
 だが、我慢は出来ない。
 そして、○○歳の性器に、無理矢理ペニスを押し込んだ。
「い、いゃぁぁあぁ! やめて! やめて! 怖い!」
「好きなんです! すずめさん! 母さん! あああ!」
「怖い! 嫌! いやです! ぁぁぁぁ! ぁぁぁ!」
 正上位の姿勢で、芳人は小さなすずめの両足を抱えながら腰を打ち付けた。
 母親を犯しているという背徳感、罪悪感に襲われた。だが目の前の十三歳の肢体の魅力には勝てなかった。
 彼の肉棒は、あの夜と同じ締め付けが襲う。
 まだ、すずめの体は激しい大人の体の動きに耐えられなかった。
 無理に押し込んでいる為に、うっすらと血の香りもする。
「ぁぁぁ……ぁぁぁ………………芳人……よしとさん……やめて…………
 すずめは必死に身をよじり抵抗した。
「好きなんです! ああ、すずめさん! かあさん! かあさん!」
 芳人はまるで、母のおっぱいをしゃぶるように、すずめのちいさな乳首を口に含んだ。
 〇学生でしかないすずめは、自分自身の青い快楽をおさえるのに必死である。
「あ! ぁぁあぁ……芳人……やめて……あ! あ! あ!」
 小刻みに、肉棒を動かしたおかげで、次第にすずめの幼い体にも、快感が襲う。
「ぃぃ! ぃぃの……あ、あ、あ、あ……きもち……ぃぃ」
「出したい……母さんの中に、出したい……
 すずめは悲鳴をあげた。このままでは、息子に射精されてしまうのだから。
「駄目! ぁぁぁぁああ! 駄目! 絶対ダメ! や、やめて! お願い……ぁあ!」
「ああ、母さん! 出すよ! 出すよ!」
「駄目! あなたは、あたしの子なのですよ? いや! それだけはいや!」
 白い割れ目に埋め込まれたペニスに、粘液がまとわりつく。愛液は、間違いなく分泌されているのだ。
「好きなんです! スズメさん! ぁあぁあああああ!」
「いや! いや! それだけは……ダメ! あっぁぁあぁ、い、い、いく! いく! いやぁぁぁあぁ!」
 すずめの体内に、芳人の精液が大量に吐き出された。
 芳人は、すずめの膣の中でぴくぴくと波打つ、快楽に酔いしれる。
 白く熱い精液が、容赦なく母スズメの膣に、吐き出されているのだ。
 芳人はすずめの髪を何度もなぜた。
「すずめさん……好きなんです……
「だ…………
 芳人は小さな声でこうつぶやいた。


「母さん」
 

終わり。