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(あらすじ)○○歳の妹と結ばれ、肉体関係を持ってしまった兄。

しかしある日、妹と先輩がSEXしている所を目撃してしまい……     

          
               一

 〇校生の俺には、一人の妹がいました。
 名前は文乃。
 ええ、○○で……そうですね……○○歳って、幼くてたまりませんよね……
 文乃は大人しく無口だけど、かわいい妹だったのをよく覚えています。
 
 実は俺は妹と、一か月前から付き合っていたんです。
 ここだけの話、文乃からクリスマスの夜にメールで突然告白を受けたんですよ。
 あの時は、すっげえ葛藤しましたけど。
 その関係は自然とキスからはじまり、五日後にはセックスし合う関係になってしまいました。
「あたし、おにいちゃんの事好き……
「お、俺も……
「将来……文乃をお嫁さんにしてね?」
「あ、ああ」
 妹の体は色白の小柄で本当に子供みたいな体をしていまして。
 でもおっぱいは中途半端にふくらんでいましたね。ええ、今でも思い出しますがかわいいおっぱいでしたよ。

 腰まで伸びた黒髪が綺麗で、いつもHの時でも束ねてなんかおどおどしていました。
 桜色より濃い赤みを帯びた、ちいさい乳首は、いつもかわいらしかったですね。
 俺は妹と関係が初体験だったんですが、慣れてくると何度も何度も中出ししてしまいました。
 妹はセックスの最中、いきそうになると「あ、あっ、あっ」と小鳥の様な声を出していましたっけ。
 俺は近親相姦している事実が恐ろしかったんですけど、妹を本気で愛していました。
 俺は何度も何度も中学生の妹の体に中出しちゃいました。
 だが、何かがおかしいんです。妹はいつまでたっても妊娠しない。
 
 で、ここからが本題なんですけど。
 ある日、俺は結婚した兄貴からある告白を受けたんです。
 兄が話すには、自分には精子がないという事でした……
 

                  二


 結婚した兄貴が言うには、先日検査を受けて精子がない事が分かったらしくて。
 俺も兄貴の勧めで、病院で急いで検査を受けました。
 一応両親には内緒でね。ほら、絶対ショックを受けるじゃないですか?
 検査に結果やはり……兄貴と同じでした。
 先生が言うには俺の精液には、無精子とかなんとかいう話しだったかなあ。
 妹を妊娠させなくていいと安堵したと同時に、これからの人生が灰色に思えてきました。
 俺には子供が作れない。
 妹とセックスしてしまった俺に対する、神様の罰だろうか……悩みましたよ。

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 俺は、暗い気分になりながらもバイトで貯めたお金で、妹に渡す為の薔薇の花束を買いました。
 妹には話すべきだろうか? そして両親には? 
 丁度、その日は両親がマンションを留守にしていた日でした。
 とにかく帰り道に考えましたよ。
 そうだ、俺はこれから妹の為に生きればいい。
 そう思うと、少し気が楽になりました。
 よく考えたら、大人しくてかわいい妹の文乃を妊娠させる事もないだろう……と悟りましたっけ。
 そう考えながら花束を抱えて帰宅していると、ふとセーラー服の上からコートを羽織った、文乃の姿が見えたんですよ。
 長い黒髪がとても夕日の光を浴びてその時、妹の小さい顔はとても綺麗でした。
 妹に声をかけようとしたんですが、俺は傍にいた人物を見てためらいました。
 そいつは、俺と同じ高校のW先輩だったんですよ。
 W先輩は同じサッカー部で、俺、すげえ尊敬していました。先輩も俺を信頼してくれていて、今度レギュラーとして使ってやるといつも言ってくれるんです。
 でもなんで、先輩が妹と一緒にいるのか訳がわからなかったですね。それも手を繋いで……
 二人は、自宅のマンションに向かって行きました。
 なんだ? 一体どういうことだよ? 俺は妹を問い詰めたかったんですが、先輩に対する遠慮から出来ませんでした。
 心臓がばくばくしましたよ、もう訳わかんねって感じ。
 妹はたまに試合に応援に来ていたので、先輩とはそれなりに顔見知りだったんです。
 そうだ、きっと先輩は、俺に用があってマンションに来たんだ。
 そして偶然妹と道端で会ったんだ。
 そう自分に思い込ませようとしましたが、無理でした。
 どう見ても、あの様子は彼氏彼女そのものです。
 
 ところで自宅マンションは五階なんですけど、隣にある非常階段を上手く使えばベランダから侵入出来るんです。
 俺は、震えながら、いや最後まで妹を信じながら……ベランダからマンションの部屋を泥棒の様に覗きました。
 そしたらですよ……ああああ!
 ちくしょう!
 リビングの中で、妹とW先輩が激しいキスをしていたんですよ……
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                                                    三

 ああ、落ち着いてこれから話しますよ。
 覗いてみると妹の割れ目に、先輩は指でまさぐっていました。
 俺しか触った事がないと思っていた、妹の割れ目にですよ……
 そしていつの間にか二人は制服を脱ぎ去っていて、床に下着が散乱していました。
 俺が帰ってくるまでの間に、急いでHするつもりだったんでしょうね。
「あ、ああっ、あ!」
「なんだよ、毛も生えていないのにすげえな、文乃」
「先輩……あ! 先輩!」
 妹を先輩は絨毯の上に押し倒すと、股間に頭をうずめていました。
 あの綺麗で透き通る様な可憐な妹のおっぱいは、先輩の頭が動くたびに小刻みに震えています。
 あの二つの白いおっぱいに浮かぶ小さな赤みを帯びた桜色の乳首が、つんと天井を向いていました。
 明らかに妹は興奮していましたね。
 ああ、そういやガラスに俺の顔が映ったんですが、すっげえ鬼みたいな顔をしていましたよ。
 なんであいつ、先輩とHしているんだよ?
 兄の俺と、付き合っていたんじゃないのかよ?
 だけど妹は俺との静かなセックスでは、聞いた事がない大声を上げていました。
「きもちいい! 先輩、気持ちいいよぉ! もっと文乃を舐めて! 舐めてっ!」
「ああ、いいぜ?」
「ひぃいいい! あ、あっ! あっ! あっ! あっ! あああ! いい! すっごくいいの!」
 凄い声でした。そして唾液が肉を舐める音。
 幼い妹の顔は激しくゆがみ、そして体を震わせながら何度も絶叫していました。
 俺は、絶望的な気分になりましたね。
 なんだよ! 妹は俺の事好きじゃないのか? どうして、先輩相手だとあんなに気持ちよさそうに喘ぐんだよ!
 ちくしょう! ちくしょう! ざけんな!
 体が震え、天と地がひっくり返った気分でした。

 次第に先輩の口の動きに合わせて、幼くも細い妹の腰が上下していました。
 おそらく、セックスのつもりで腰が反応しているのでしょう。
「あああっ、ああっ、駄目! 駄目! でちゃうよ!」
「いつものおしっこか? 出せよ!」
「駄目! おかあさんに怒られるよ! あああああああ! あああ! きもちいい! 文乃のおまんこ、きもちいい!」
「だせよ! だせ!」
 先輩の口から肉と肉がこすれ合う音が聞こえてしました。
 飛んじゃう! 文乃死んじゃう! 先輩おしっこ出ちゃう!
 しゃー。
「あああ! でちゃったよ!」
 そう叫びながら、妹は黄色い噴水を絨毯に垂れ流していました。
 うそだよ!
 これがあの清楚で、かわいい小鳥の様な声しか出せなかった文乃なのか?
 嘘だ! でも、今俺の目の前で、妹は黄色いおしっこの噴水を流しています。
 俺のペニスは、その時二人の前儀を見て……情けない事に、かちこちでした。
 なんだよ? 俺、妹のSEXを見て興奮しているのかよ? 訳わかんねえよ!
 そう心の中で葛藤していると、ふと気がつきました。
 俺、パンツの中で射精していたんですよ……
「はあ、はあ、はあっ……
「かわいいぜ? 文乃? じゃあ、入れるぞ……
「うん、早くいれて! 先輩のおちんちん大好き! すき!」
 やめろ……やめてくれ……俺は妹が好きなんだ……愛していたんだ。
 文乃が他の男と、セックスする?
 耐えられない。だが……俺は種なしだ。男ですらない。
 畜生! 畜生! 神様、ひでえよ。あんまりだよ。
 しかし、精液を何度もパンツの中で射精していました。種のない精子で、パンツがぐちょぐちょでしたっけ。
 そして文乃の絶叫と共に、悪夢の様な激しいセックスが始まったのです。

  
                四

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「ああああああ! きもちいい! きもちいいい! もっと! 突いて! 突いてよぉ!」
 動物的なセックスでした。
 先輩の巨大なちんこが、妹の中に何度もめり込んで行きます。
 妹の文乃は騎乗位になり、気持ちよさそうに激しく腰を振っていました。
 清楚な髪を振り乱している姿を見ながら、また俺は勃起してしまいます。
 やめろ! やめてくれ! なんで、俺の大好きな妹が先輩に抱かれているんだよ!
 激しい動きと共に、先輩は文乃に語りかけていました。
「どうよ? お前の兄貴とどっちが気持ちいい?」
「せんぱい……っの、おちんちん……だよ……おおきくて、熱くて、大好き!」
「お前っ……うう、マジで、変態だな! 兄貴ともHしたんだろ?」
「兄貴のちんちんは、きもいっ。あいつのHは最低で……あっ! あっ! 先輩? 先輩のおちんちんが、すっごくいい! すごい! いい! 動いて! もっと文乃をいっぱい、おちんちんで突いて!」
 俺とのセックスがきもい? 
 せ、先輩は俺が文乃とセックスをしていたのを知っていた?
 だからサッカー部でも俺に親切だったのか?
 俺は妹の兄貴だから、レギュラーに推薦してくれたのか?
 畜生! 畜生!
 いつも暗い部屋で恥ずかしがっていた文乃と、今の文乃はまるで別人でした。
 俺とのHでは「お兄ちゃん、文乃……きもちいい……はずかしい……」そう言いながら、静かに喘いでいました。
 でも今は違います。
 妹はHの最中、自分の唾液を先輩の顔に垂らしながら更に腰を振っていました。
「うううっ、すげえ! すげえ!……やばいよ、文乃……動き過ぎ……っ」
 確かに〇学生とは思えない激しい腰の振りでした。幼い中学生の妹が、快感に身をゆだねながら恍惚の表情を見せています。
 幼いおっぱいをゴムボールの様に揺らしながら……
 そして、文乃はSEXしながら驚愕の告白を始めました。
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「いっちゃうよ! いっちゃうよぉおぉ! きもちいいいいっ! あああん! あああん! 先輩! あ、あたし、あの兄貴だっきらいなの」
「ああ、俺もっ、あいつがすげえうざい」
「あいつ早く死ねばいいのにっ。ああっ! こ、今度ね、家から兄貴を追い出すつもりなの」
「ううっ、マジで?」
「今度バカ親にね、兄貴にレイプされたって告白するのっ。あああっ そ、そうすれば親の金で堕胎もできるしっ、兄貴も家から追い出せるわ……
「で、出来るのかよ?」
「だって、あたしあいつとマジでHしているんだよ? きもいし、吐きそうだったわ!」
 堕胎? 妹は妊娠しているとその時初めて知りました。
 思わず、内臓が震えます。
 誰の? まさか俺の子?
 でも、俺には無精子という診断書が出ています。確かに妹の文乃に中出ししましたが、妊娠させる事は不可能でしょう。
 つまり……先輩の子供?
「きもちぃいいいいよぉ! きもちいいいぃいい! ああああっ いっちゃうよお! 飛ぶ! 飛ぶ! 飛びそう! 出して! 出して! いつもの様に、いっぱい先輩の精子を出して!」
「あああああ! 文乃ぉおおお!」
 その妹の声をガラス越しに聞くたびに、僕のちんちんからめちゃくちゃな痛みを感じました。
 ふと気がついたら、僕はバラの花束を握り締めとげが右手に刺さって血が出ていましたね。
 そして、口から血の味がしたかと思うと、ベランダの床に血の混じった唾と胃液を嘔吐していましたっけ。
「ああっ! いく! いく! いく! きもちぃいいいいいい! あああああああああっ!」 
 大きくよがりながら絶叫する妹の性器の中に、先輩が射精しました。
 それでも先輩のちんこは動き続け、何度も妹の性器から白濁した液が噴出しています。
 二人が何度も余韻のキスをする様子を見て、俺はふらふらになりながらその場を離れるしか出来ませんでした。
 何もかも、裏切られた日でした。
 



                    五

 後日、妹は俺に妊娠したと告白してきました。
 それも、おどおどしながら。
 いや、おどおどしたふりをしながらですね。
 その姿を見て、本当にこの妹がおぞましく、恐ろしく思えましたよ。
「おにいちゃんとの……子供だよ」
「は?」
「おにいちゃんとの、子供が文乃のお腹の中にいるの……
 うそだ……
 その時ようやく、妹の計画を悟りました。
 俺と妹がHする前に、文乃は先輩との子を妊娠していたのでしょう。
 妊娠に気付いていた妹は、まず俺を誘って妊娠した体でSEXをする。
 そして、俺にレイプされたと親に言いつけ、堕胎費用を親に出させるつもりなのでしょう。
 俺には、本当に妹を妊娠させたと罪悪感を持たせる事にもなります。
 妹は俺を、家から本気で追い出すつもりでいたのでしょう。

 次の日の夜、家に帰ると俺は親父に殴られました。
 母も俺をなじり続けます。
 親父は包丁をつかみながら、俺にこう言いました。
「よりにもよって妹を妊娠させただと? ぶっ殺すぞ! てめえ!」
 妹は泣いていました。
 だけど、俺は妹の姿を見て思いました。
 ああ、それも演技なんだな……って。
「妊娠ねえ……
 俺は静かに、先生からもらった診断書を両親に見せました。
 最初は、訝しげに診断書を両親は受け取りましたが、読むにつれて次第に親父の顔が蒼くなっていきました。
「お前……子供が作れないのか?」
……えっ、これって」
 母の顔がどんどん、歪んでいきます。
 母は発狂しながら文乃に叫びました。
「文乃! あんた、誰と子供を作ったのよ!」
「な、何をいっているの? 文乃は、おにいちゃんに襲われて……
 母から、俺の体について説明を受けると妹の顔は、顔面蒼白になりました。
 それはそうでしょう。俺には子供を作る事が出来ないのですから。
「文乃! あんた、お兄ちゃんにレイプされたなんて、嘘ついたんだね!」
 親父は、まるでマネキンの様に動きませんでした。
 親父からすれば、僕が精子を持たない事と、まだ〇学生の妹が妊娠したことで既に自我が崩壊寸前だったのでしょう。
 俺は静かに部屋を後にすると、親父の絶叫と共に家具が倒壊する音がしたのを、今でもよく覚えています。
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